寒くなってきましたね。
キャンプするには、
空気が澄んでいて、
気持ちが良いし、
焚き火するのにも
最高の季節だと
思います。
しかし、テントの中で、
眠るとき、シュラフに
入っても寒くて寝れない・・・
何枚も重ね着したり、
毛布を上から掛けたり。
私は、
キャンプを始めたばかりのころ
寒すぎて、テント内で寝れず、
車の中で寝たことがあります。
そんなことにならない!!
シュラフ1つで、
寒い日でも暖かく眠れちゃう
シュラフをご紹介します。
目次
寒い日でも安心!!あったかシュラフ!!
ロゴス 丸洗いやわらか あったかシュラフ -2
フランネルを採用した
この封筒型シュラフは、
丸洗い対応で、
お手入れ簡単。
同一シュラフで連結し、
Wサイズにして
使用することも可能。
◉総重量:(約)2500g
◉適正温度目安:-2℃まで
◉サイズ:幅75×長さ190cm

ナンガ オーロラライト 600DX
シュラフカバーの
いらない4シーズン対応
高機能寝袋。
チタンスパッタリング材を
採用することにより、
チタンの蓄熱・保温効果で、
すごく暖かくなります。
◉重量:1050g
◉快適使用温度:-4℃
◉サイズ:レギュラー
幅80×長さ210cm(身長178cmまで)

ナンガ レベル8-23オーロラライト
-23℃対応の防水軽量モデル。
軽量かつ防水透湿性のある
素材AURORALIGHTを採用した
最高峰のシュラフです。
◉重量:1670g
◉快適使用温度:-13℃
◉サイズ:レギュラーのみ
幅90×長さ220cm
(身長180cmまで)

モンベル ダウンハガー 650 #2
高品質ダウンを
ボックス構造で封入。
様々な構造で、
寒気を遮断し、
高い保温性を
備えたシュラフ。
積雪期の登山や冬季の
キャンプで使用可能。
◉重量:900g
◉快適使用温度:-1℃
◉適応身長:183cmまで
スノーピーク バクー550
水の侵入を防ぎ、
内部の湿気は放出。
ジッパーが上部にあり、
開閉がスムーズで、
首元をしっかり
包み込んでくれます。
◉重量:1120g
◉快適使用温度:-7℃
◉サイズ:幅85×長さ210cm
(身長180cm程度まで)

DOD ギンノタラコ
身長に合わせて
サイズ調整の出来る
ダウン素材の寝袋。
特大のドラフトチューブ
構造で、首元から
空気を逃さず暖かい。
◉重量:1800g
◉快適使用温度:-4℃
◉サイズ:幅80×長さ210cm

ニーモ・イクイップメント フォルテ20
寝返りも自然にうてる
独自の
「スプーンシェイプ」を採用。
水濡れに強く
メンテナンスも簡単な
オリジナルの中綿。
◉重量:1300g
◉快適使用温度:-6℃
◉適応身長:183cmまで

ニーモ・イクイップメント リフ15
肘と膝周りに余裕を持たせ
横向きに寝る人にも対応。
就寝時の自然な姿勢や
寝返りをサポートし、
快適な睡眠が出来る。
◉重量:1080g
◉快適使用温度:-9℃
◉適応身長:183cmまで

イスカ ダウンプラス ポカラX
独自の3D構造で
限られたダウンを
最大限に活用。
足元部分に多めのダウンを
充填し保温性を
向上させています。
◉重量:1060g
◉サイズ:幅78×長さ208cm
バンドック マミー型シュラフ BDK-61
中綿が1540gで
保温性抜群です。
外側は防水加工され、
ダブルジッパーで
温度調整可能。
◉重量:2400g
◉快適使用温度:約-5℃~
◉サイズ:約(約)幅90×長さ220cm

Snugpak(スナグパック) 寝袋 オールシーズン対応
3シーズンに対応した
インナーレイヤーと、
春夏対応のアウターレイヤーを
重ねて使用することで、
-12℃まで対応可能。
この寝袋1つで、春~冬まで
オールシーズン対応出来ます。
◉総重量:(約)3100g
◉適正温度目安:-12℃まで(重ねて)
◉サイズ:幅80×長さ220cm

まとめ
寒い季節のキャンプには、
必須の暖かいシュラフを
ご紹介しました。
それでは、
快適なキャンプを
お楽しみください。
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